チャットシステム
World of Warcraftではプレイヤーが独自にchatチャンネルを作成することがでます。
チャットシステムはIRCがベースとなっているようで、モデレータ権限などIRCでの概念がほぼそのまま通用する。ただしAllianceとHordeの間では意思の疎通ができないというのがgameの前提になっているので、異なる陣営に属するキャラクターは同じchatチャンネルに接続することはできない。同じ名前のチャンネルであっても、それは別物として扱われている。
ゲームクライアントは基本的に文字データをユニコードでやり取りしている。]
そのため、設定ファイルに日本語フォントを指定することで日本語でのチャットも可能であり、変更用のAddOn(次項参照)がすでに作られて利用されている。全角文字はデフォルトのフォントを利用しているクライアントでは表示されず(?の羅列に見える)、また「発言内容の存在しない発言」を繰り返すことはスパムの一種と見なされるため、全角文字をプライベートなチャンネル以外に流すことは慎むべきである。
また、フォントの導入はオプションであるため、導入を必須事項にしているギルドなどの仲間内を除いては、日本人プレイヤー同士のコミュニケーションであってもローマ字による会話が用いられるケースがある。
アドオン
World of Warcraftのゲームクライアント最大の特徴は「アドオン(AddOn)」と呼ばれる拡張ソフトの存在であろう。
これはXMLやスクリプトによって記述されたファイルで、この「AddOn」をインストールすることでゲームクライアントに様々な機能を追加することができる。
Webブラウザのプラグインのようなもので、この「AddOn」の存在によりクライアントのCustomize性は非常に高い。
ただし、AddonについてはBlizzardは基本的に関知せず、有志が作成したものを自己責任で導入することとなるため、導入にあたっては注意が必要である。
ウィルスが混入された悪質なものをインストールしたユーザーが、アカウントをハックされるといった事件が起こることがある。
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