ゲームの特徴
他の多くのMMORPG同様、プレイヤーは自分のキャラクターを後方斜め上から見下ろす視点で操作をする。
このキャラクターで広大な世界を探検し、様々なモンスターと戦い、クエストをこなし、他のプレイヤーと触れ合う事が出来る。
Warcraftシリーズの世界観に基づき、自分が選ぶキャラクターの人種に従って「Alliance陣営」か「Horde陣営」のどちらかに所属することになる。
AllianceとHordeは、ゲーム内の世界(Azeroth)の支配権を巡って恒久的な戦争状態にあるという設定で、所属する陣営の異なるキャラクター同士は、チャットやメールシステムによるコミュニケーションを取ることは一切できない。
マップは基本的にゾーン制だが、大陸間の移動や後述するインスタンス・ダンジョンへの出入りを除き、ゾーン間の移動はロードを挟まずにシームレスに行われる。
標準で用意されたチャットチャンネルはゾーンごとに区別されており、別エリアのチャットに参加したり、これを閲覧することはできない。
ただし、プレイヤーが自由に作成できるカスタムチャンネルや、グループやギルド、個人間でのチャットにはどこにいても参加可能である。
コメディ・セントラルのアニメ「サウスパーク」でも取り上げられており(Make Love, Not Warcraft)、ゲームシステム等が詳しく書かれている(ちなみに本作で出てくるスキンはBlizzardがオリジナルスキンを提供した)。
また、2008年10月には、難病と闘う少年少女の夢をかなえる米国NPOメイク・ア・ウィッシュ(Make A Wish Foundation)により、悪性脳腫瘍と闘う当時10歳の少年、Ezra Chattertonが、Blizzard社のリードゲームデザイナーとしてWorld of Warcraftのクエストを作るという夢を実現させたことでも話題となった。
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