2010年11月20日土曜日

world of warcraft_demon_human_dwarf_nightelf

世界背景・歴史概略


世界の崩壊・破滅を求める Demon達、『The Burning Legion』Orcに呪いをかけ、Azeroth へ侵攻する。(War Craft I/II)


The Burning Legion は、裏切りの代償、そして新たなる契約の証としてOrcShaman『Ner'zhul』の魂を Frozen Throne という Azeroth の僻地に存在する神秘のクリスタルに閉じ込め、少しずつ HumanUndead化する作戦の指揮を執らせる。


Azerothの大地に降り立ったDemon達及びUndead達『The Scourge』とHuman/Dwarf/NightElf/Orc/Tauren/Trollの連合軍の戦いが起こる。(War Craft III)


Lich King の力が衰え、それに伴う新たな勢力の勃興。


Demon の力を持つ Night Elf の『Illidan』とNaga/Blood Elf の一派
Lich King の支配を逃れた元 High Elf の『Sylvanas』とその一派『The Forsaken』(WoWにおけるUndead)
そして新たな戦いが起きる。(War Craft III: The Frozen Throne)


三度の大戦を経て、HumanOrcの確執はHumanのリーダー『Jaina Proudmoore』とOrcのリーダー『Thrall』の友情によりようやく収まったかに見えた。


しかし行方不明と思われていた Jaina の父とその配下の海軍によって、束の間の平和は乱される事になる。


Jaina の父は娘にOrcは倒すべき敵であり、父と共にHumanとしての世界を築くかOrcと手を組み父と戦う道を選ぶか、究極の選択を迫る。Jaina は再三、父に考えを改める様説得したが叶わず、苦悩の末 ThrallOrcに手を貸し結果として Jaina の父は死に、ThrallJaina の信頼・友情だけではお互いの民の不信感を拭い去る事が出来なくなってしまった。


War Craft III: The Frozen Throne の時代より4年、世界は Orc/Tauren/TrollForsaken を加えた Horde陣営、Human/Dwarf/Night Elf に祖国の攻防戦に敗北した Gnome を加えた Alliance陣営、二つの勢力に別れ、各地にまた戦いの兆しが見え始めていた。


こうしてWorld of Warcraftの世界が始まる。

2010年11月17日水曜日

World of Warcraft_chat_game_customize

チャットシステム


World of Warcraftではプレイヤーが独自にchatチャンネルを作成することがでます。
チャットシステムはIRCがベースとなっているようで、モデレータ権限などIRCでの概念がほぼそのまま通用する。ただしAllianceHordeの間では意思の疎通ができないというのがgameの前提になっているので、異なる陣営に属するキャラクターは同じchatチャンネルに接続することはできない。同じ名前のチャンネルであっても、それは別物として扱われている。


ゲームクライアントは基本的に文字データをユニコードでやり取りしている。]

そのため、設定ファイルに日本語フォントを指定することで日本語でのチャットも可能であり、変更用のAddOn(次項参照)がすでに作られて利用されている。全角文字はデフォルトのフォントを利用しているクライアントでは表示されず(?の羅列に見える)、また「発言内容の存在しない発言」を繰り返すことはスパムの一種と見なされるため、全角文字をプライベートなチャンネル以外に流すことは慎むべきである。

また、フォントの導入はオプションであるため、導入を必須事項にしているギルドなどの仲間内を除いては、日本人プレイヤー同士のコミュニケーションであってもローマ字による会話が用いられるケースがある。





アドオン


World of Warcraftのゲームクライアント最大の特徴は「アドオン(AddOn)」と呼ばれる拡張ソフトの存在であろう。

これはXMLやスクリプトによって記述されたファイルで、この「AddOn」をインストールすることでゲームクライアントに様々な機能を追加することができる。

Webブラウザのプラグインのようなもので、この「AddOn」の存在によりクライアントのCustomize性は非常に高い。

ただし、AddonについてはBlizzardは基本的に関知せず、有志が作成したものを自己責任で導入することとなるため、導入にあたっては注意が必要である。

ウィルスが混入された悪質なものをインストールしたユーザーが、アカウントをハックされるといった事件が起こることがある。

2010年11月15日月曜日

World of Warcraft_Alliance_Horde_Azeroth

ゲームの特徴


他の多くのMMORPG同様、プレイヤーは自分のキャラクターを後方斜め上から見下ろす視点で操作をする。

このキャラクターで広大な世界を探検し、様々なモンスターと戦い、クエストをこなし、他のプレイヤーと触れ合う事が出来る。


Warcraftシリーズの世界観に基づき、自分が選ぶキャラクターの人種に従って「Alliance陣営」か「Horde陣営」のどちらかに所属することになる。

AllianceHordeは、ゲーム内の世界(Azeroth)の支配権を巡って恒久的な戦争状態にあるという設定で、所属する陣営の異なるキャラクター同士は、チャットやメールシステムによるコミュニケーションを取ることは一切できない。


マップは基本的にゾーン制だが、大陸間の移動や後述するインスタンス・ダンジョンへの出入りを除き、ゾーン間の移動はロードを挟まずにシームレスに行われる。

標準で用意されたチャットチャンネルはゾーンごとに区別されており、別エリアのチャットに参加したり、これを閲覧することはできない。

ただし、プレイヤーが自由に作成できるカスタムチャンネルや、グループやギルド、個人間でのチャットにはどこにいても参加可能である。





コメディ・セントラルのアニメ「サウスパーク」でも取り上げられており(Make Love, Not Warcraft)、ゲームシステム等が詳しく書かれている(ちなみに本作で出てくるスキンはBlizzardがオリジナルスキンを提供した)。

また、2008年10月には、難病と闘う少年少女の夢をかなえる米国NPOメイク・ア・ウィッシュ(Make A Wish Foundation)により、悪性脳腫瘍と闘う当時10歳の少年、Ezra Chattertonが、Blizzard社のリードゲームデザイナーとしてWorld of Warcraftのクエストを作るという夢を実現させたことでも話題となった。